この数日で騒ぎになったPSNアカウントに関する話題がある。
いつの間にか知らないアカウントが子どもとして紐づいているという事例だ。
かくいう俺も被害にあった。

まったく覚えのないアカウントが大量に紐づいている。
で、このアカウント、共通項がある。
1:タイムゾーンがサモア
2:全員登録した日が同じ
3:パスキー設定していても突破される
4:IDを見ると全部フリーメールだが、見てみるとgmx系列、即ち欧州で利用者の多いメールアカウント
5:全員子どもアカウントとして入っている
6:特に不正請求などはない
7:特に何かプレーしているでもない
この七点という妙に不可解な現象である。
そこでこれを発見した昨日(2026年10月26日)から今日(2026年10月27日)まで、俺がどう行動したかを備忘録として記す。
1:まずはサポートに相談
こうした不正アクセスは、まずサポートに相談する。
サポートは基本自動対応だが、オペレーターがいる時間帯に実施すると対人に変わる。
そこで状況を伝えると、問い合わせ番号とともに電話して確認するように言われた。
しかし、時間外であったため今日を待つ。
2:電話する
サポートの電話番号は下記のアドレスを参考にして欲しい。
ソニーサポート:https://www.playstation.com/ja-jp/support/contact-us/call/
ここでの電話だが、朝一にかけないととんでもなく時間がかかる。
自分は朝いの一番に掛けたためすぐに繋がったが、その後別トラブルがあったため、確認のためにもう一度電話したところ、30分ほどと言われたが電話が取れるまで1時間20分かかった。
ここで問い合わせる際にID、クレカ、住所、氏名、生年月日、使用しているプレステのシリアル番号を聞かれるため、事前にチェックして控えておこう。
3:電話開始
一通り言ったあと、現状の状況を説明する。
情報はできる限り伝えておいた。
まず原因なのだが、メールアドレスがどこかで漏れた場合に突破される恐れがあるとのことだった。
同時に紐づいたアカウントはその場で全部消去してもらい、アクセスもできないようにしてもらった。
ただしここで俺は一つ聞き忘れる。
それが次に一時間近く待たされることになる電話の話なのだが、実は紐づいたアカウントが消えていないのだ。
これは子どもアカウントであるため30日間の猶予があり、どうしても紐づいてしまうとのことだった。
しかし、アクセスできないこと、既に消去されていることを確認してもらい、それでパスワードをリセット、パスキーを設定して一安心、かに思えた。
4:二度目の事件とパスワードリセット
それはパスキーを設定して九時間ほど経過した時だった。
ソニーからメールが届く。


不正アクセスで強制的にパスワードにリセットを掛けた、というものだった。
そう、今回のケース、パスキーを設定しても突破しようとしてくるのである。
そのため再度パスワードをリセットし、パスキーを設定した、が、すぐさまパスワードが無効になった。
クロームを用いてガチガチのセキュリティを敷いたにも関わらず突破されたのである。
そこで、俺の中でよぎったのが、パスキーのシステムそのものに何か不具合があるのでは、という推測だった。
そこで俺はあえてセキュリティをこうした。

実はPSアカウントはパスキー設定を行うとパスワードと二段階認証が無効化されるという、セキュリティ的にどうなんだという難点がある。
そこで俺はあえてパスワード方式と二段階認証方式に変更した。
結果、今のところ抑えられている。
5:終わりに
今回の方法も破られるかも知れない。
しかし、やらないよりやったほうがいいセキュリティもある。
しばらく俺もこの方法で行こうとは思う。
ソニーからの公式声明を待つばかりである。


コメント