Lenovo Yoga Tabレビュー前編 ベンチマーク、使い勝手はどう?

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Appleの展示会でついにM4iPadAirが発表になり、ユニファイドメモリ12GBという魅力に負けて買うことになった今日このごろ。

そんな中、俺は実を言うと一ヶ月ほど前に購入していたものがあります。
それが今回紹介するLenovoのAndroidタブレット「Yoga Tab」です。

はたしてこれはどういうものなのか、使い勝手を見ていきましょう。

何故購入に至ったか

まず購入した理由として挙げられたのがやはりiPadの価格帯でした。

なんだかんだでiPadはいい値段します。特に俺の使ってる13インチのAirの512GBとなると18万ちょっとになってしまいます。

いくらリセール価格が高くてもやはり躊躇するところがある…。

そこで安価で済む代替品はないか、と思ったのがきっかけで購入してみた、というのがきっかけです。

同時に個人的にネックになっていたのがiPadのゲームで抱える問題である外部モニター接続時の黒帯の広さでした。

これは13インチのiPadAirを外部モニターに接続してGジェネを立ち上げた状態です。

結構でかめの黒帯がどうしても比率上出てしまう。それがちょっとネックだったのもありました。

しかし調べれば調べるほど外部モニターに接続できるAndroidタブは少ない…。

そう思った時に発見したのがこれでした。

安い…。iPadAirの1/3で買える。

そう思いケースと一緒にポチった、というわけです。

実を言うと一時期はギャラクシータブも考えましたが…値段がね、iPadとそんな変わらんやんってなってボツにした次第です。

見た目

ペンが付いてきてくれるのがなかなか嬉しいポイントです。
ペン自体もマウスとして機能することが出来ます。

ケースはこういった形でスタンドに出来ます。
スピーカーも付いてきており、音質はそこまで悪くないです。

背面はこんな感じになっており、iPadAirと異なり大型の二連カメラが付いてくるのが最大の特徴です。
また、Lenovoの文字が彫ってあります。
ちなみにこのケースは専用品で、背部のマグネットで接続する仕組みです。

スペック

では、スペックを見ていきましょう。

チップはスナドラ8gen3となっています。

2023年に登場し、今ではスナドラ8Eliteの登場で最強の座こそ明け渡しましたが、基本的にはトップクラスのチップです。
実用域としては十分すぎるモデル、と言えるでしょう。

メモリも12GB積んでいるのもだいぶでかいですし、Wi-Fi7対応なのも結構未来いってます。

あと実はWindowsに対して専用ソフト一本で無線接続することが可能です。
それによってファイルの受け渡しや外部モニターとして使うことも出来る、というのは大きな魅力です。

M2のiPadAirと比べるとこんな感じです。

何がいいって比率がいい。
16:10なので動画とか見るときでも黒帯は最低限で済む、というのは大きな魅力です。

実際問題外部モニターに繋いでGジェネをやってみると…

見て分かるように先ほどのiPadと異なり、ガンダムのシールドやフリーダムのウィング部分なども見えているなど、だいぶ横長になっているのがわかります。

iPadAirがだいぶスクエアな解像度になっている、というのもよくわかります。

これでエターナルパスで見ることの出来るガンダムアニメ見るの、結構悪くないです。

あと肝心の13インチiPadAirを見てみましょう。

ケースはESRのケースを用いています。
結構写真で撮るとだいぶスクエアな印象ありますね。

やはりあの二連カメラ見た後だとちょっとカメラが寂しい…。
いずれこれについては強化されることを願いたいですね。

サイズ比較としてはこんな感じになります。

…13インチってやっぱでけぇな…。

GeekBench

では、ここで肝心の比較をしてみましょう。
こいつは果たしてどの程度のベンチマークを出すのか。

そこで使うのがGeekBenchというソフトです。
これを使って13インチM2iPadAir、iPhone16Pro、Yoga Tabを比較しました。

結果はこんな感じ。

ホントにベンチは嘘つかねぇなと思ったのがこの結果でした。

MチップとAチップの垂直統合によるスコアの安定感はやばいです。
しかもiPadのM2よりiPhone16ProのA18Proチップのほうがシングルスコアが上で、挙げ句マルチスコアもそこまで変化がないってのがやばすぎます。

整数演算、浮動小数点を示したのがこちらですが、シングルコアならM2にスナドラ8gen3は結構肉薄しますが、マルチコアでかなり離される、という感じですね。

つかA18Proチップがシングルコアにおいてやばすぎる性能発揮してるのが…。
そりゃこんだけの性能出ればMacBookNeoに採用もされますわ。

GPUスコアについてはAndroidはOpenCLとVulkanに対応している一方でApple製品はMetalのみAPIは対応している形です。

やはりこれも垂直統合の結果で大きく軍配がApple陣営に上がった形になりました。

もうまさしく残酷なベンチのテーゼとでもいいましょうか。
誰が上手いこと言えと言った。

ただ普段遣いにおいてそこまで気にするか、と言われると…ってのはありますがね。

前編まとめ-どういう人にオススメか

では、こんだけスコアに差が付いちゃったこのタブレット、オススメじゃないかと言われるとそうでもない、というのが俺の持論です。

理由はこんな感じ。

これなんです。

そう、コスパ。
これに関してはガチです。

iPadAirの11インチ256GBのWi-Fiモデル、なんだかんだで値段が114,800円
それの約半分で買えて、しかもペン付きっていうのは魅力です。

あと先程も見せた比率。これが何よりでかい。
モニターでほぼ黒帯なしっていうのは映像見るときの没入感が結構違います。

見やすさ、という点なら結構いい路線いきます、割とマジで。

基本的にはサブPCとして使う、という感じではなく、あくまでも日常用のタブレットをできるだけ安価に求めたい人にはオススメ、っていう感じですかね。

ネットダイブや電子書籍くらいしかしないなら、マジでこれでいいと思います。

後編ではこれのゲーム性能について見ていこうと思います。
近日公開予定ですので、ブログをブクマしてお待ち下さい。

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