5周年を迎えた人気ゲームである「ブルーアーカイブ」。
その5周年に合わせてPC版がついにリリースされました。
そんなPC版、どんな感じかと言うと、個人的な最初の結論はこんな感じ。

マジでこれ。
ではどんな感じなのか、肝心のスペックはどうなのか。じっくり確認していきましょう。
必要スペックとオプション
まず今回のブルアカ、必要なスペックはこんな感じ。

要求しているRAM自体は軽めですが、GPUは意外にも950以上と若干重め。
実はここだけ単純に見ると実はステラソラより重いんです。
少し意外な感じがします。
PC版に合わせてオプションも追加されています。

最大FPSは60FPSまでになっており、フルスクリーンかウィンドウかを選べるようになっています。


もし何か異常があった場合はここらへんを設定するといいでしょう。
ちなみにV-Syncは通常だとオンになっていますが、FPS計測でどうなるか試したかったため、オフにしてあります。

ウィンドウモードにすると画面比率を選ぶことが出来ます。
4:3サイズはiPadのサイズですね。
あとすごくわかりにくいのですが、実は「Esc」キーを押せばゲーム終了できます。
一言も言ってくれないのはどうにかしてほしかった…。
ベンチマーク
では、実際のベンチマークです。
今回はメモリアルロビーは使わずに、通常の立ち絵の状態でロビーにいました。
戦闘に関しては通常の戦闘で比較しています。
なお、今回の比較に関してはCapFrameXは1.8.3を使用し、BIOSは4.03、ADRENALINEは26.1.1となっています。

FPSは4kで60FPS張り付きですが、60FPSを上回ることもありませんでした。
戦闘になると1%LOWが若干下がりますが、そこまで気にするほどではないでしょう。

VRAMは4kで6GB代と少なめです。
4kでもこれだけの低負荷で動くのは優秀だと言えます。

メモリ使用量も、バックでブラウザなどを動かしてもこの程度で済んでいるため、それほどではないことがわかります。

一方で面白い挙動なのが共有メモリ。
如何にバッファを重視して作っているのか、ということが分かって興味深いです。
常駐RAMが結構多い、というのはゲーム体験を途切れさせない、という意味においては非常によくできていると思います。
課題
さて、ここからは少し課題について。
まずこのゲーム、執筆現在(2026年2月12日)においても、ゲーム内での課金が出来ません。
課金をするにはYosterのチャージセンターで実施する必要があります。

PC版が追加されてからここもブルアカが対応になりました。

チャージセンター内は基本的にすべての商品が売られており、月パスもここで買うことができます。
5%オフで買えるのも魅力です。
が! 最大の難点として、石がどれだけ含まれているのか、パックの中はどういった中身なのか、という記述がまったくありません。
こればかりはUIとして不親切だな、と言わざるを得ないかな、という感じがします。
ステラソラだとどれくらいあるのか、などが記載されているため、ここらへんはどうにかしてほしいです。
あともう一つの難点があります。
それがキャラの立ち絵です。


元のキャラの立ち絵が低解像度か、それとも高解像度かで大幅に変わります。
上が低解像度、下は高解像度で書かれたと思われるキャラです。
低解像度で書かれているものだと、4kで見た時にシャギーがかなり目立つのがネックです。
3Dモデリングだと完全4k対応であるため、この点についても少し改善してほしかったかなと思うところですね。
結論
さて、いかがだったでしょうか。
今回のブルアカのPC版、結論は個人的にこれ。

ホントにこれ。
ていうかPC版出すならチャージセンターとガッツリ結びついた上でPCでも課金できるような仕組みを整えてからでも良かったんじゃないかと思わないでもないです。
5周年記念があったとはいえ、少し急ぎすぎたかな、という印象があります。
逐次課金するのにチャージセンターにいく必要があるのは正直言って不便ですし、現状ではPC版でやるには課金するならすごくネックなところがあるな、というのはありますね。
ただし、課金が正常に行えるようになればこの点については変わってきます。
そのため、今後に期待、という感じですね。


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