30MM「フルアーマーアルト」レビュー

組み立て配信をやってから既に二ヶ月以上経過。
正直言うとどういう形でプラモのレビューをお届けするか、ずっと悩んでいました。

そこで俺は考えたのです。
やはり原点回帰のブログ中心スタイルにしつつ、動画で撮ったものを無駄にしないためのハイブリット型にしよう、と。

レビューは写真で見たいという方も多かったというのがその大きな理由ですね。
動画でも写真中心だったため、動画にする意味合いがどうしても薄れてしまっていたのも要因になります。

そんなわけで、今回から少しずつレビューを行っていきます。

ランナー紹介

今回のキットはこの動画でも言っているように、色違いのアルトに対して一部パーツ追加という感じになっています。

フルアーマーパーツ一式とX777部隊のパーツが付いてきています。

ただし違う点として、本来のアルトに付いてくるバックパックや武器類は一切ついてきません。

また、注意点として以下の動画の点も上げられます。

これだけはなんとかしてほしかったですねぇ。
これで肩が結局1パターンしか作れないわけだし…。

中間形態

これがフルアーマーになる前に組み立てる必要のある中間形態です。
この各所に開いた3ミリ穴にフルアーマーパーツを付けていく形になります。

こうして見ると、如何に通常のアルトと違うかというのがわかると思います。

ちなみにこの中間形態は可動域もだいぶ優秀です。

一見するとアルトとそんなに変わらないと思うかもしれません。
しかし、実はここが違うのです。

そう! 肩!
ビックリするくらい上がる!

一方で足首の左右展開ギミックはなくなっているので一長一短といえばそうですね。

付属物

では付属品を見ていきましょう。

まずはロイロイ。

通常のアルトのロイロイにフルアーマー用の頭をつけるというシンプル構造。
しかしそれ故に今までのアルトのロイロイと異なり、複数カラーになったのは面白い点です。

ちなみに自由に使用してくださいとなっていたパーツがこれだけあります。
しかし、前述の通り通常版バックパックや武器が付いてこないため、通常のアルトは微妙にパーツが足りなくて組めません。

ジョイントランナーとかバックパックはだいぶ有効利用できそうですが、余った胸アーマーとマスクどうしよう…。
割と扱いに困る…。

フルアーマー状態

フルアーマー状態になると一気に重装備感が増したデザインになります。
各所の既存3ミリ穴及び中間形態で追加された3ミリ穴に片っ端からパーツを取り付けて完成になります。
ちなみに胸パーツをつける際は胴体の真ん中のパーツを外す必要があります。

武装として特徴的なのが、両腕につけられたランチャーとブレードの複合兵装です。
ちなみにブレードはそのまま外すことが出来、そこにはアルトの武器パーツに付いてきている先端に取り付ける武装が取り付けられる長方形の穴が空いています。

基部は回転するため、ブレードを前面に出した形も展開可能です。

可動域についてはフルアーマーでも結構あります。
特に肩については複合装甲になっていてもしっかり動くようになっています。

しかし一方膝関節に関してはちょっと注意が必要です。

写真ではどうにか曲がりましたが、割と動かすのは干渉を覚悟の上でやらないといけません。
また、背部のバーニアも動かせますのも大きな特徴ですが、そのまま展開するとアルトの素の脚がこんにちわします。

比較

ではここで通常のアルトと比較してみましょう。

足首に追加パーツが入ったことで一気に身長が変わり頭身が高くなっているのがわかると思います。

横から見ると如何に重装備になったかがよく分かると思います。
また、フルアーマーパーツも各所にジョイントや3ミリ穴が開いており、拡張性が高いです。

背面はとにかくバックパックの大型化がでかいです。
また、横についているパーツにも穴が開いているため、そこにもパーツを取り付けることが可能です。

以上、フルアーマーアルトの紹介、レビューでした。

アルトの展開はこれで一段落という感じですが、中間形態の影響でカスタマイズが現代基準になったのはかなり大きいと思います。

なかなか再販には恵まれないキットですが、非常に遊びがいがあるキットですので、手に入ったら皆さんぜひ弄り倒してみてください。

告知映像

このブログの告知も行いましたので、ぜひこちらも見てください!

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